収益化へのシミュレーション
PERSONA-77Dと一般的なご遺体保存庫の投資対回収期間比較
PERSONA-77D（ご遺体保存庫）投資額
3,000,000円
| PERSONA保管料金 | 1日 | 8 0 0 0円 |
| ご遺体保管料 | 1日 | 5 0 0 0円 |
| 保管料合計 | 1日 | 1 3 0 0 0円 |
■ PERSONA-77D（ご遺体保存庫）
稼働率50% とした
365×0.5＝182日 一日 13,000 2,366,000
2366000－ (3000人件費 ×182日）546000 = 1,820,000
■ 投資額回収期間
3000000÷1820000 = 1.640年
↓
1.5年～2.0年程度
特許設備のないご遺体保存冷蔵庫・・・・・・（回収期間を比較するのに）
3,000,000円
| PERSONA保管料金 | 1日 | 8 0 0 0円 |
| ご遺体保管料 | 1日 | 5 0 0 0円 |
| 保管料合計 | 1日 | 1 3 0 0 0円 |
■ 一般的なご遺体保存冷蔵庫（ご遺体保存庫）
稼働率50% とした
365×0.5＝182日 一日 13,000 2,366,000
ドライアイス10kg 4000円及びドうイアイス交換人件費6000円
2366000－{(4000 + 6000) × 182日）｝＝546000
投資額3000000＋年間利益額546000= 5.495年
■ 投資額回収期間
3000000÷ 546000 = 5.495年
5.0年～7.0年程度
結論
ドライアイス使用しないPERSONA-77Dと
ドライアイス使用及び人件費を必要とする一般的なご遺体保存庫では
年間利益額も多くかつ回収期間が３.３倍速いです
～参考資料～
深刻な火葬待ち ※読売新聞資料
